Σκιά


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性格

根っからの紳士気質で誰にでも敬語だし息をするようにレディーファースト。言動、振る舞い全てが完璧で誰から見ても100点満点な召使い。堅苦しそうに見えるが冗談を言ったりするなどお茶目な部分もある。

お嬢様(妹)を溺愛しておりお嬢様の事になると普段とは一変して少しかなりだいぶおかしくなる。お嬢様が何をしても「素晴らしい」「流石です」「その通り」などと全肯定botになり、「お嬢様が仰る事は全て正しいのです」理論で生きている。お嬢様は命。世界はお嬢様中心に回っている。

仮面で顔が隠れており表情が見えないがその分声に感情を乗せて話すのが上手く、かなりの口達者。

それ故に真実を言っているのか偽りを言っているのか分からないことが多い。しかし一部の人からは“胡散臭い”と言われる事もある。笑い方が笑っていない。

職業柄視野が広く色々な事によく気付く。その過程で他人の感情に敏感でサ察しがいい。その為お嬢様が心に秘めた“特別な感情”にもなんとなく気付いているがお互いの為に知らないフリをしている。

 

仮面について

表向きの理由

→昔怪我をして顔に傷がある為仮面で隠している。(顔に傷があるのは事実。家が没落し、逃げて来た際にできた傷)

本当の理由

→お嬢様と兄妹だとバレないようにする為。さらに自分の髪を見てお嬢様が辛い記憶を思い出さないようにする為。(どことなく雰囲気の似た顔は見る人が見れば兄妹だとすぐにバレてしまう。関係がない人にバレてしまうならまだしもお嬢様にバレてしまう事を1番危惧しており普段から顔を隠している)

 

※つけている仮面は元は真っ白なシンプルなものだったがお嬢様に「怖いです…」と言われ柄を描いてもらった。

※髪の色を染めているのも自分の存在をお嬢様に悟らせないようにする為。

 

過去について

グロブナー家の長男として生を受け、優しく仲の良い両親と明るく可愛い妹と共に幸せに暮らしていた。しかし幼少期にとある事件に巻き込まれその際に両親を亡くし、家を追われた。その後当時から繋がりのあった今の家(ポートマン家)に転がり込み、妹を不自由なく生活させる代わりに自分は何でもするという条件で召使いとして働き始める。事件の際に自分を含めた家族の記憶を無くしている妹に対し、何があっても自分が守り抜くという誓いを立てた。その時から彼の中での“セオドア・グロブナー”は死んでおり、“スキアー”として彼女の側にいることを選んだ。髪を染め、仮面をつけているのもその為。