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裏CS内容
一見平凡な男性だが実は巷を騒がす殺人鬼。
刺殺、絞殺、撲殺…など殺害方法は様々だが被害者は全員髪が丁寧に刈られているという共通点がある事からその犯人の奇怪な行動で注目を集め死人の髪を理髪する。
エンディング・ヘアドレッサー
【Ending Hairdresser】
という名前がつけられた。
標的は男女問わず髪の美しい者のみ。
殺した相手の髪は愛情を込めて綺麗に刈り込み持ち帰った後カツラにし着用して楽しんでいる。
また犯行を行う際は毎回カツラを変えているため、目撃証言の食い違いからなかなか目星がつかない。
もしありのままの姿を見られた場合は口封じのため即殺害対象になる。
例え相手がその姿を受け入れたとしても関係無く殺す。
この場合エンディング・ヘアドレッサーの犯行だと思わせないために、髪を狩らずその場から立ち去る。
【生い立ち】
4歳…
外に出てはいけないという約束を破り、好奇心から外へ出てしまう。
しかし周りから指を刺されて笑われたことや初めて両親から怒られたことがトラウマとなり部屋に籠るようになる。
12歳…
カツラと言う存在を知った。怯えながらも勇気をだして外へ行きなけなしのお金で安くボロボロのカツラを買い外を出歩けるようになった。両親にその事がバレたが渋々許してくれた。
しかし外に出るのは構わないが自分達の子供だということ言うなと条件がつけられる。
17歳…
とある床屋を覗き、理髪に魅了されその床屋の店主に弟子入りした。
現在の紳士的な態度は店主から教わったものである。
24歳…
店主にカツラ作りを教わることになる。
精神病院の患者から髪を抜き取りカツラを作った。この時に背徳感と同時に興奮を覚え髪をくすねて家にコレクションとして置き始める。
26歳…
初めての殺人を犯す。被害者は両親。
家に置いていた髪のコレクションが見つかってしまい問い詰められ、どうにかして隠さなくてはという焦りからつい殺してしまった。
殺した後は罪悪感など微塵も感じず寧ろ解き放たれたような爽快感を覚えた。
そして母親の髪を丁寧に剃った後家から去った。
その後は事件として新聞に載ったが周囲の人は息子がいることなど知らないため容疑者として挙げられたなかった。
これがエンディング・ヘアドレッサーの最初の犯行だと見られている。
30歳…
ようやく一人前の理髪師となり自分の店を構えた。
それと同時に街ではエンディング・ヘアドレッサーの被害が絶えず世間を賑わわせていた。
【家族構成】
父・母のみ(実際は祖父母もいるが両親がコーデルの存在を隠すため教えられていない)
《父親》
漁師で口も性格も悪く幼少期のコーデルを「ハゲタカ」と呼んでいた。
暴行はしなかったが「気持ち悪い」などの言葉による精神的虐待を行っていたため、コーデルは毛が無い自分は醜い存在だと叩き込まれる。
たまに出る口の悪さは父親譲り。またコーデルは父親から臭う生臭い魚の匂いが苦手だった。今でも生の魚はあまり好きではない。
《母親》
美しい髪を持っていた女性。
コーデルに愛情を注いでいたつもりが、本当は毛が生えない体質で生んでしまったコーデルに罪悪感を感じて育てていただけである。
また両親は世間にコーデルの存在を隠していたため母親は流産で子供を亡くした可哀想な人と認識されていた。そのおかげで周囲からは同情され、その同情に快感を感じていた。
自分を使って心を満たしている母親に気づいていたコーデルは母親を好きになれなかったが、物心がついた時から母親の髪の異常な感情を抱いていた(ある意味初恋?)
